第三十六章渡良濑桥(300推荐加更)
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东京都西东京市,藤村女子中学校高等学校门前,岛津忠清背着一具木吉他,调了几下音后,很快就开始若无旁人的唱了起来。
这个时候正好赶上下午放学的时间,岛津忠清的唱功虽然算不上顶尖,可这一行为原本就不算多见,因此很快就吸引了一大群想要看热闹的初中、高中少女。
渡良桥で见る夕日をあなたはとても好きだったわ
きれいなとこで育ったねここに住みたいと言った
电车にゆられこの町まであなたは会いに来てくれたわ
私は今もあの顷を忘れられず生きてます
今でも八云神社へお参りするとあなたのこと祈るわ
愿い事一つ叶うならあの顷にりたい
床屋の角にポツンとある公众电话おぼえてますか
きのう思わずかけたくてなんども受话器とったの
この间渡良川の河原に降りてずっと流れ见てたわ
北风がとても冷たくて风邪をひいちゃいました
谁のせいでもないあなたがこの街で
暮らせないことわかってたの
なんどもんだわだけど私ここを
离れて暮らすこと出来ない
あなたが好きだと言ったこの街并みが
今日も暮れてゆきます
い空と远くの山々二人でいた街
夕日がきれいな街
一首歌很快就渐入尾声,校门口早就已被因好奇和从众心理而聚起的少女们堵的水泄不通。
“这首歌好像从来没听过啊。不过,倒是意外的好听。”
“我也没听过。总不会是这个人自己创作的吧?看他的年纪明明和我们差不多。”